松田軽太の日記

企業の情シスで働いています。このブログでは読んだ本など思いつくままに書いています。

これからは老後資金が一億円、必要な時代と聞いて絶望的になった

こんにちは!松田軽太です。

最近、よく定年退職後に老後資金が数千万円とか一億円とかいう恐怖を煽る記事を見かけますが、本当なのでしょうか?

実は僕もこういう記事をみるたびに「そんな金、あるわけねーじゃん!」ってスマホに向かって絶叫していました。

そもそも日本の学校では経済感覚って学習する機会がないですよね?

そんなことだから僕のように大人になってから、うろたえることになるんです!

しかしそんな僕も、ちきりんさんの「未来の働き方を考えよう」を読んだら、考え方が変わりました。

それはどういうことかというと、この先、何歳まで生きるかなんていうことは、未来のことなので、今、慌てふためいたところで分からない、ということです。

例えば来年、僕が死んでしまうのであれば、数千万円も老後資金を貯める必要もありません。

あるいは医学の進歩で、もしかしたら150歳まで生きることになるかもしれませんし、IPS細胞が進歩したら、自分の老いて死んだ器官だけ、培養して取り替える時代になるかもしれません。

医学の進歩する速度を考えると30年後には本当にそうなっている可能性だってあるわけです。

だとしたら、果てして老後資金っていくら必要なのでしょうか?2億円?3億円?

物価や税金だって上がっているかもしれません。いろんな条件を考えていくと、老後資金はいくらあっても足りないんです!

では、どうすればいいのでしょう?
お金って出て行くばかりではありません。足りない分を自分で稼げばいいのです。

でも稼ぐ方法がないって?

今後は人手不足で高齢者の雇用も増えそうだし、それにクラウドソージングやシェアビジネスが普及することでインターネットで稼ぐ方法はどんどん増えそうです。

だとしたら世間には稼ぐ手段があるのだから、活用する技術を身につければいいんだ!と気がつきました。

これからの時代、生きる力とは環境への適用力なのですね!

と、少し希望を持てた松田軽太でした。