松田軽太の日記

企業の情シスで働いています。このブログでは読んだ本など思いつくままに書いています。

アフィリエイトはなぜ胡散臭く感じるのか?

ブログをはじめて2ヶ月が経ち、どうにか30記事を越えることができました。

 

こんにちは!松田軽太です。

 

さて、ブログを書くようになって気になりだしたキーワードは「アフィリエイト」です。

 

まぁ、ブログを始める前から「アフィリエイト」という言葉は聞いたことがありましたが「アフィリアイトってなんか胡散臭いなぁ~」という認識でした。

 

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しかしブログについて調べていくと、どうも胡散臭いものではなさそうだと思うようになりました。

 

そこでアフィリエイトについて書かれている本を読んでみることにしました。

 

読んだ本はあびるやすみつ氏の著書「本気で稼ぐためのアフィリエイトの真実とノウハウ」です。

 

この本を読むことでアフィリエイトがなぜ胡散臭いものだと感じていたのかという疑問が氷解しました。

 

アフィリエイトは広告手法

そこそもアフィリエイトとは広告手法のひとつです。テレビCMだって広告だし、雑誌や新聞にだって広告が載っています。

広告って別に怪しくもなんでもないですよね?

家族団らんのリビングでテレビCMが流れたからといって「テレビCMなんて胡散臭いもの観るんじゃない」と親から叱られるなんてことはありません。

 

そもそも広告は企業が商品をみなさんに認知してもらい買って欲しいから、電通とか博報堂といった広告会社に依頼しているんですよね。

 

しかしテレビCMや雑誌の広告は不特定多数に向けて発信されています。そのため、その商品が売れた理由がテレビCMの効果なのか雑誌広告の効果なのか分かりにくいという課題があります。

 

ではアフィリエイトはどうでしょうか?

 

基本的にアフィリエイトでは、バナー広告をクリックしてそこから商品が売れなければ報酬が発生しません。

 

そう考えるとものすごく理にかなった広告手法だといえます。

 

にも関わらず、このなんといもいえない胡散臭さは、どこから発生しているのでしょうか?

 

アフィリエイトが胡散臭い理由

その臭いのもとは、よくネットで見かける「アフィリエイトは誰でも簡単に儲かります」といったサイトやメールでの勧誘です。

 

その中でも情報商材と言われるものが悪評の原因です。

 

では情報商材とはどんなものなのでしょうか?

 

・まず一般の本屋では売っていません。

・出版社が販売しているワケではないので、プロの編集者が内容を確認していません。

・価格が数万円と一般の書籍にくらべて遙かに高額です。

 

もちろん全てが怪しいワケではありません。本屋に置いていないのは自費出版だからです。

 

では怪しい情報商材の特徴はといえば・・・

 

・札束や通帳の画像や儲かった自慢が掲載されている。

・「通常、10万円のところ、今だけ3万円」というように2重価格で表示されている。

などの煽りが特徴です。

まぁ、これだとさすがに見るからに怪しさ全開ですが。

 

また自分の運営するサイトを教えてくれない人も怪しいと言えます。

 

その他にもアフィリエイトが嫌われる要因は掲示板などのコミュニティに出会い系サイトの広告を書き込んだりする迷惑行為があります。

 

そういえば僕が運用していた音楽のコミュニティサイトの掲示板にも、しょっちゅう出会い系サイトの広告が書き込まれ、その度にせっせと消していた経験があります。

 

こういった行為が積み重なって「アフィリエイト=胡散臭い」という図式が出来上がったのですね。

 

しかも一度、付いてしまった悪評はなかなか消えないものです。

 

サイトの信用を築く

最近のブログ運営のノウハウを書かれているサイトの多くで「読んだ人の役に立つ記事を書くことが大事」だと力説されています。

 

騙して売ったところで、感謝されることもありませんよね。それよりもむしろ必要な人に必要な情報を提供し、それを読んだ人が納得して買ってくれれば、リピートもあり得ます。

 

そのように「サイトの信用」を築き上げることの方が長い目で見ればメリットが大きいと言えます。

 

また「アフィリエイトなら誰でも月に100万円の収入が稼げる」とうたっているサイトもありますが、アフィリエイトの世界では上位1%のアフィリエイターが売上げの99%を稼いでいると言われています。

 

1%の富裕層が全世界の半分の富を保有しているのと似た構造ですね。

 

要するにはアフィリエイトで儲けるのは誰でも簡単にできるようなものではないないということです。

しかし儲けることができないなかというとそうではなく、儲けるための工夫を続けることが必要なのです。

 

あれ?これってあらゆる事業に共通しますよね。

 

ということでアフィリエイトは怪しい商売なのではなく地味に努力を積み重ねる必要がある商売なのです。そして売れる仕組みを構築しなければ、決して昼寝しててもお金が勝手に儲かるというわけではないのです。

 

どんな商売でも同じなのでしょうけど、まずは「信用」を築くことが大事なのですね。

 

本気で稼ぐための「アフィリエイト」の真実とノウハウ

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