松田軽太の日記

企業の情シスで働いています。このブログでは読んだ本など思いつくままに書いています。

仕事でExcelを活用する方法を知りたければ「たった1日で即戦力になるExcelの教科書」を読んでみて!

吉田拳さんの著書「たった1日で即戦力になるExcelの教科書」を読んでみました。

 

こんにちは!松田軽太です。

 

最近、よく職場でこんな相談をされる機会が増えました。

 

「毎月、月初に営業報告の資料を作るんだけど、簡単に作る方法あるかな?」

 

「多分、Excelの関数とかマクロで自動化できるんじゃない?」

 

「じゃぁ、今度でいいからExcelの関数とか教えてよ」

 

と、まぁ、急にこういうことを言い出したのは昨今の働き方改革ムーブメントの影響なのかもしれませんが。

 

しかし他の人の業務をExcelマクロで自動化してあげたことは何度もありますが、よくよく考えてみると他の人にExcelを教えるなんてやっとことがありません。

 

「教えてあげるよ、なんて言ったは良いけど、さてどうやって教えよう?」

 

Excelの操作方法を解説した本は山ほどありますし、僕もその昔「はじめてのExcel」みたいな本を読みましたが、最近はExcel本を読むこともありませんでした。

 

そんな時、本屋で目にとまったのが、吉田拳さんの書かれた「たった1日で即戦力になるExcelの教科書」でした。

 

サクッとAmazonの評価を調べてみたら、なんと90を超えるコメントが書かれていて驚きました。

しかも10万部も売れているということで驚きました。

 

だってExcelの本ですよ?

小説とか漫画ならコメントが多いのも分かりますが、Excelの本にそんなに沢山のコメントが書かれるなんて意外でした。

 

というキッカケでこの本を読んでみることにしたのです。

 

僕自身はそんなにマニアックにExcelを探求しているわけではなく、まぁ、中級者程度の知識だと自認しています。

 

そんな僕が「たった1日で即戦力になるExcelの教科書」を読んでみたのですが、かつて僕が読んでいたExcelの本は、Excelの機能や具体的な操作方法を解説していました。

 

しかし「たった1日で即戦力になるExcelの教科書」はちょっと印象が異なりました。

 

Excelの操作が分からない人に対して、そうやれば便利になるよ、と教えてくれます。

 

たとえばVLOOKUP関数を使えば、わざわざセルに値を打ち込まなくても済むようになります。そして従来のExcel本では、こと細かに説明してくれます。

 

しかしExcelで何ができるのか詳しくなければ、いくらVLOOKUPの使い方を丁寧に解説しても、そこを読んでくれるとは限りません。

 

「たった1日で即戦力になるExcelの教科書」は、そういうExcelに詳しくない人に、こうやればExcelが便利になると教えてくれます。

 

基本となるExcelの9つの機能

で、具体的にはまずは基本としてExcelの9つの機能を紹介しています。

 

1.条件つき書式

2.データの入力規則

3.並べ替え

4.オートフィルタ

5.ピボットテーブル

6.オートフィル

7.シートの保護

8.検索と置換

9.ジャンプ

 

確かに僕も日常的にこれらの機能は使っています。

 

っていうか「使うことが当たり前」だったので、これらの機能抜きでExcelを使うという発想自体がありませんでした。

 

しかし初めてExcelを使う人からすれば、Excelにこんな機能があるなんて知らないでしょうし、知ったところでどう使えばいいのかも分からないでしょう。

 

例えば8番目の「検索と置換」を知らなければ、一つ一つのセルに手打ちで文字を打ち替えるという地味で過酷な仕打ちが待っています。

 

この本の良いところは、機能の使い方を指南してくれるところなのですね。

 

この9つの機能を知らないようでしたら、1種類づつググッてみてください。

親切に使い方を教えてくれるブログが山ほど、見つかります。

 

ってことでExcelの使い方に興味が出てきたら、まずは吉田拳著「たった1日で即戦力になるExcelの教科書」を読んでみてください。

 

格段に仕事が楽になりますよ!

 

たった1日で即戦力になるExcelの教科書

たった1日で即戦力になるExcelの教科書